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神功皇后神社

神功皇后神社
神功皇后神社
基本データ
旧社格など郷社
総本社 忌宮神社(山口県下関市)
ご祭神 大帯比売命(おおたらしひめ)
※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ)
※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう)
足仲彦尊(たらしなかつひこ)
※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ)
※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
仁徳天皇(にんとくてんのう)
住吉大神/住吉三神(すみよしさんじん):
−底筒之男命(そこつつのお)
−中筒之男命(なかつつのお)
−表筒之男命(うわつつのお)
ご祭神について 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
仲哀天皇:第14代天皇、武の神
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
※[八幡神]農耕神、海の神
仁徳天皇:第16代天皇、仁政の天皇、日本最初の大規模土木事業を実施
住吉三神:海の神、航海の神
ご利益 海上交通、海外防護、事業繁栄、商売繁盛、出世開運、武運長久、安産祈願、厄除、延命長寿、安産祈願、子育大願、国家安寧、航海安全、水難守護 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 応永32年(1425年)
由緒 応永32年(1425年)、下関市長府の忌宮神社より御分霊を勧請したことに始まるとされる。そして、永享2年(1430年)、源義秀が社領を寄進したという。元々、当地は、集め村と言い 転じて厚保村となったとされ、神功皇后が三韓征伐の際、当地で兵を集められたことに由来すると伝えられる。この為、皇后の偉徳を仰慕して神功皇后神社と称したとされる。
所在地 (〒759-2151)山口県美祢市西厚保町本郷498
最寄り駅 ●JR美祢線「厚保」駅より徒歩約14分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
7月30日夏越祭
10月10日例祭
その他イメージ
正面鳥居前